「日本郵便」を名乗る不審電話に注意!本社番号(03-3477-0111)を口にする巧妙な手口


最近、「日本郵便」を名乗る不審電話が増えており、高齢者を中心に被害が報告されています。

私の知人のおばあちゃんの家にも、約1週間前に同様の電話がかかってきました。

おばあちゃんの電話はナンバーディスプレイ非対応だったため、発信番号はわかりませんでした。

電話ではまず自動音声で「荷物の件で確認があります。9を押してください」と案内。

9を押すと、男の声が出て住所と名前を聞き出そうとしました。

おばあちゃんが「どこに電話すればいいですか?」と尋ねると、男は

**「日本郵便本社(03-3477-0111)に電話してください」**と答えたそうです。

しかしこれは詐欺グループの手口で、本社に電話されたら困るため、通話を引き延ばして個人情報を聞き出そうとしていたのです。

結果的に年齢だけが知られたとのことですが、他の情報は守ることができました。

🕵️‍♀️ なりすまし電話詐欺の特徴

  • 実在する企業名や電話番号を使って信頼させる
  • 本物の電話番号を口に出して安心させる

📞 対策と注意点

  • 電話で住所・名前・生年月日などを聞かれたら絶対に教えない
  • 不審な電話は家族や友人と共有する
  • 企業名を名乗る場合は、公式サイトの番号に自分からかけ直す
  • 日本郵便は自動音声で個人情報を聞くことは一切ない

🔒 まとめ

「日本郵便」を名乗る電話でも、油断は禁物です。

03-3477-0111 のような本物の番号を口にするケースでも、内容が不自然なら詐欺の可能性があります。

高齢者を中心に、家族みんなで注意喚起を行うことが大切です。